チャンピックス -- ちゃんぴっくす

チャンピックスとは世界初の経口禁煙補助薬です。アメリカの製薬会社・ファイザー社が開発・販売しています。

チャンピックスの有効成分バレニクリンは、タバコを吸いたいという気持ちを軽減し、禁煙に伴う離脱症状をおさえる効果を持っています。また、タバコに含まれているニコチンによるドーパミン放出を抑制するため、喫煙による満足感が得られにくくなります。

推奨されているチャンピックスの服用方法は以下の通りです。
・1~3日目は0.5mg錠を1日1回食後に服用
・4~7日目は0.5mg錠を1日2回朝夕食後に服用
・8日目以降は1mg錠を1日2回朝夕食後に服用
基本的に12週間経過すれば禁煙が成功したと見なされます。


チャンピックスを日本国内で入手するには病院に行く必要があります。薬局等では販売されていません。保険が適用されるかどうか病院のサイトなどで確認してください。
また、インターネットでの個人輸入の事例も増えています。



副作用


副作用としては精神的な落ち込み・イライラ・抑うつなどが挙げられます。頭痛や吐き気などもよく見られる副作用です。

また、英米の科学者がチャンピックスの服用で心臓病発症のリスクが高まるとの研究結果を発表し注目されています。「タバコによる心臓病発症リスクを回避する為にチャンピックスで禁煙を試みようとした人が、チャンピックスの副作用により心臓病リスクが高まる可能性がある」という何とも皮肉めいた声明を出しました。

それに対してチャンピックス発売元のファイザーは、研究結果への信憑性に疑わしさが払拭できないとして公式に反論しています。

チャンピックス(ちゃんぴっくす)について

  • トップページ
  • 禁煙辞典
  • -チャンピックス